茨城県境町・自治体初となる自動運転バスの定時運行・将来を見据えて期待しますね

地域の紹介

自宅の近隣の茨城県境町の「道の駅」に寄りました。何度も伺いましたが、たまたま専用駐車所場に「自動運転バス」が待機しておりました。今回、自動運転バス紹介します。

 担当の方に伺いましたら、2020年11月から、ソフトバンク株式会社の子会社であるBOLDLY株式会社及び株式会社マクニカの協力のもと、自動運転バスを3台導入し、生活路線バスとして定時・定路線での運行を開始。自治体が自動運転バスを公道で定常運行するのは国内初のですとのこと。乗車定員11人以上の車両が、一般の乗客の移動手段として期間を限定せず、区間を自動で走行する。自動運転バスは町内の往復約5kmのルートで運行。

 現時点、自動運転ではあるが、運転席側に担当の方は、乗車しております。当日も5名の方が、乗車しておりました。伺いましたら、車がないので、楽しみ乗車して、道の駅に買物てらきたり、病院に行きますとお話ししておりました。

 将来を見据えて、素晴らしい取り組みですね!ご紹介致します。

近い将来、公道で自動運転できる車に乗れる時代を期待したいですね!

<茨城県境町・自動運転動画・紹介>

【BOLDLY】茨城県境町 自動運転バス布施貴美子レポート[ 前編 ] – YouTube

【BOLDLY】茨城県境町 自動運転バス布施貴美子レポート[ 前編 ]
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